データ・デバイス死活確認ツール

簡易的なデータログモニターです。 RaspberryPiやArduino等で自作したLoTデバイスのデータモニターとしてや 死活確認に役立ちます。

できること

サンプルページを確認するとわかりやすいと思います。
サンプルページ

使用方法

使用の流れ

  1. IDの取得
  2. データの送信
  3. データの表示

IDの取得

下記のページからIDを取得します。 IDはデータ受信が3か月なかった場合に自動的に削除されます。

新規登録ページ

データの送信

下記のURLにアクセスすることで、GET値で送信します。

https://webapps.tiblab.net/device/alive-monitor/?p=input-XXXXXXXX&d1=1.0&d2=2.0

XXXXXXXXのところは取得したIDとなります。
データは10個(d1~d10)まで送信可能です。

詳細はこちら

データの表示

下記のURLにアクセスすると時刻歴グラフを表示します。

https://webapps.tiblab.net/device/alive-monitor/?p=view-XXXXXXXX

XXXXXXXXのところは取得したIDとなります。
データはCSVでダウンロードできます。

ツール一覧に戻る